日が暮れる時に待っていてくれる言葉
孤独でどこかに吹き飛んでしまいそうな想い。こっそりやってきて、こっそり去っていく。一度始めたら最後までやめないでね。いつもよりちょっと早めに坂道を見つけている自分に気が付いてしまう。夏の残り香と秋の潮風が、その答えを教えてくれたのだろうか。

Natsukiさんの歌を聴き、数ヶ月ぶりの友人との再会、まだ数回しか会っていないけどFacebookとかで交流を深めている友だち。初めてなのに初めてじゃない気持ちになる出会い。見上げた空や芝生の匂いに、うつろう季節の変わり目を知る。

海の向こうでは何が行われているのか、知ることは出来るのだろうか？